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産後の後陣痛と悪露の関係

ほぼ1年間をかけて妊娠・出産を終えると、
お母さんの体は妊娠前の体に戻ろうとし始めます。

この出産後の4~6週間のことを産褥期と呼び、
この時期は回復期とも呼ばれています。

出産をすることで、今まで赤ちゃんがいた子宮は空洞になります。
それにより、子宮が収縮して元の大きさに戻ろうとします。
そのときに伴う痛みが後陣痛です。

後陣痛と共に症状として現れるのが悪露です。
悪露とは産後すぐから1カ月ほど続く、子宮からの出血で、
出産によりはがれ落ちた子宮内膜、胎盤があったところや産道の傷跡からの分泌物のことです。

分娩直後は大部分が血液であるため、赤色をしています。
徐々にその量が減っていき、4~5日目にはだんだん色が薄くなって褐色に変わります。
1週目には褐色から黄色っぽい褐色になり、
3週目くらいまでに淡黄色のクリーム状になり、量はかなり減るでしょう。
4~6週目になると白色のおりもののようになり、次第になくなっていきます。

産後すぐの悪露の量が少ない、血の塊や悪臭、腹痛や発熱の症状がある場合には、
我慢せずに医師の診察を受けるようにしましょう。

また、後陣痛の期間は悪露の量も増える傾向にあるようです。

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後陣痛 悪露 産後

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