日本で最もポピュラーな陣痛呼吸法
日本で最も多く取り入れられている分娩方法では、陣痛呼吸法としてラマーズ法があります。
陣痛呼吸法をきちんと行うことは、出産時の痛みを軽減するともいわれており、
呼吸を意識することで気を紛らわすといった役割が大きいのです。
まずは、基本のポーズと基本の呼吸を練習するのですが、目はしっかり開けて
何か一点を見つめるようにあぐらのポーズをとり、背中を伸ばして肩の力を抜きます。
呼吸法は息を吐くことに集中し、出産前にしっかり練習しておくのです。
陣痛がきて痛みを感じてきたら陣痛呼吸法の開始です。
はじめは、ヒッ、フーと息を十分吸ってフーは2秒以上吐いていきます。
さらに痛みが強くなってきたらヒッ、ヒッ、フーと繰り返していくのですが、
できるだけ大きく息をすってゆっくり行うようにし、
スピードが早くならないように気をつけます。
子宮口が開いたら、赤ちゃんが出てきやすいようにいきんであげるために、
フー、ウン呼吸にかわります。
頭がでてきたら、あとは出やすいように力をいれないでリラックスするため
フー、フー呼吸にかわるのです。
