哺乳瓶の用途
哺乳瓶は、瓶に粉ミルクや母乳を入れ、乳首を取り付けて用います。
人工的に授乳を行うための道具で、人間の他、
動物園や畜産、ペットなどでも、人間が保護・飼育し、
授乳が必要な子どもに対して使用されます。
母親が留守などで、他の人が赤ちゃんに乳を与える際や、
母親が病気や怪我で抗生物質を服用しているなどの状態で、
母乳を与えることが出来ない状態のとき。
母乳が出にくいまたは出ない状態のとき。
さらに、母乳の量が不足しているときなどに、
赤ちゃんに人工的な栄養を与えるためにも、哺乳瓶は用いられます。
これ以外、前もって母乳を搾乳し、
冷蔵や冷凍しておいたものを与えるときにも用いられます。
また、赤ちゃんに果汁やお茶を与える場合にも用いられます。
哺乳瓶は、主に乳首と瓶で構成され、乳首はふたも兼ねます。
乳首の真ん中には、授乳のための小さな穴があり、
素材は、乳首は天然ゴム、シリコーンが主流で、
瓶はガラスか、プラスチック(ポリカーボネート)製が主です。
どちらも耐熱性で、たいていは円筒状で、握りやすいように凹みがついたものもあります。
