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ミネラルオイルは体に悪影響?

ベビーオイルは、油の種類でいうとミネラルオイルという鉱物性の油です。
つまり、石油を精製して作られた、化学合成成分の油です。
一方で、よく保湿剤に使われるホホバオイルやシアバターは
植物性の油で天然成分です。

それだけ聞くと、鉱物性のベビーオイルは肌に悪そうな感じがします。
ですが実は、人体に影響を及ぼす不純物は天然成分より合成成分のほうが少ないため、
ミネラルオイルは植物性オイルよりも低刺激なのです。

最新の精製技術では、限りなく100%に近い高純度まで精製することができます。
ミネラルオイルは合成する段階で、高純度のほとんど単一成分まで精製されますので、
不純物0.0001%以下といった品質になります。
そのため、もともと多くの成分を含んで抽出される天然成分に比べて低刺激になっています。

ただ、人体に良い影響を与える成分も天然成分のほうが多いですので、
一概にミネラルオイルのほうが良いというわけではありません。
含まれている不純物が体質に問題を起こさないなら、
天然成分の植物性オイルのほうが期待する効果が大きいでしょう。

ですが、ベビーオイルの原料が石油だから体に悪いに違いないというのは間違った認識です。
鉱物性だからこそ、低刺激で安全性の高いオイルなのです。

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