ベビーパウダーの成分について
ベビーパウダーの原材料は滑石(タルク)という鉱物が主成分になっています。
以前ベビーパウダーから微量のアスベストが検出されたことがありますが、
不純物の入ったこの滑石を使用したためのようです。
現在販売されているベビーパウダーは良質な滑石を使っているため、
アスベストのような問題のある成分が混ざることはまずないそうです。
滑石の粉末は真っ白で肌触りもよく、ベビーパウダーの他にも化粧品や食品添加物にも使用されているので、
決して危険な鉱物ではありません。
利尿作用や炎症を鎮める消炎作用もあるそうで、漢方薬にも使われているくらいなので、
人体に害するものではありません。
滑石自体にはあのベビーパウダー独特の、甘いような香りが付いているわけではなく、
ベビーパウダーを製造している各メーカーが独自に香料で香り付けをしているものです。
最近はこの滑石・香料以外にも薬用成分や保湿成分などが含まれているものも多く販売されています。
