てんかふんとシッカロール、ベビーパウダーの違い
昔はシッカロールやてんかふんと言われていたベビーパウダーですが、そもそもその違いとはなんでしょうか?
シッカロールとは、ずばりベビーパウダーの商品名です。
なんと明治39年に販売開始されたのだそうです。
今でも健在で、ももの葉エキスやキトサン、スクワラン配合など美肌成分が含まれたタイプもあります。
固形タイプもあり、子供だけではなく大人にも、携帯にも便利です。
また、てんかふんとは「天花粉・天瓜粉」と書きます。
てんかふんはベビーパウダーと同じ役割を持ちますが、原料が違います。
キカラスウリというウリ科の植物のでんぷんを利用した、日本古来のものです。
いまのベビーパウダーの原料は滑石(タルク)とコーンスターチなどで、てんかふんはほとんど見かけません。
しかし、刺激が少ないということで日本古来のてんかふんを好む方もいます。
ネットショッピングで、希少な黄カラスウリを使用した昔ながらのてんかふんを探してみてはいかがでしょうか?
